来日外国人数が過去最高であったこともあり、来道した外国人数もかなり良かったことは北海道の観光にまだまだ伸びる可能性があることを示しています。がしかし、円安による側面が強いと思われます。円高が進み、為替の状況が変化した場合はどうなるのか?
北海道の主幹産業である観光業の中心にいる我々が一致団結し、行政と力を合わせて変化に対応して、強い北海道を目指して世界に北海道の魅力をもっともっと発信していきます。
業界の為に部員拡大に努め、行政との交流機会を増やし、陳情などを通して宿泊業への理解を深めてもらいます。
ブロック大会に多くの部員を動員して最大の交流の場とします。
宿泊研修を行い部員の団結と活性化を促し業界の推進に全力を尽くします。
1.北海道ブロック総会の企画・立案
2.北海道ブロック大会の企画・立案
3.各種研修会・部員間交流会の企画・立案
4.行政との連携強化
5.青年部員の拡大
6.協定商社会との連携
7.親会との協力・連携強化
8.その他
1.北海道ブロック総会の開催
2.北海道ブロック大会の開催
3.各種研修会・交流会の開催
4.行政との交流会の開催
5.北海道ブロック支部長会の開催
6.その他
本来は平成25年度で青年部を卒業の年齢ですが、今はやりの再雇用の如く、また全旅連青年部に厄介になることになりました。様々小言もありますが、最近何事も面倒くさがりの自分を今一度奮い立たせ、全国の仲間と出会って刺激をもらい、全国のいろんな土地に行って美味しいお酒・肴・美女?に出会えるチャンスと捉え、前向きに2年間やっていこうと思います。自分に言い聞かせています。
さて、アベノミクスや、インバウンドの急激な伸張は、大企業や大都市圏へ大きな恩恵を与えていますが、残念ながら東北にはその風が全然吹いてきていないようです。しかし愚痴を言っても始まりません。行政や組織が誰かが何とかしてくれる、という甘い妄想は捨て、自らの力で生き残るしかないと思います。
こんな時、青年部は頼りになります。青年部活動の中で、仲間に貪欲に教えを乞い、向上心をもって旅館業にまい進すれば、必ずや道は開けると確信しています。まずは参加してみること、井の中の蛙にはならないこと、とにかく他県の行事にも参加して交流することを、ぜひ東北ブロックの部員全員(特に山形県の部員)に声を大にして言いたいと思います。東北各県の県部長さんよろしくお願いします!
1.ブロック大会の開催
2.ブロック総会・役員会の開催
3.全旅連青年部の全国大会は当然として、全旅連青年部が主催する各種大会やセミナー等に一般部員も積極的に参加すること
4.東北各県で開催される総会、セミナー等に一般部員も積極的に参加すること
1.ブロック大会を平成27年秋に青森県にて開催
2.ブロック総会を毎年、役員会を年1~2回開催
3.全旅連青年部の各種大会やセミナー等の情報を全ての部員で共有する
4.東北各県で開催される総会、セミナー等の情報を全ての部員で共有する
念願であった、北関東信越ブロックからの全国部長輩出。
そして、桑田部長と私は、同じ時代にラグビーをプレーしていた同士でもあります。「eye contact」言葉を交わさなくても理解できるような関係を理想とし、目指します。我々、北関東信越ブロックの部員全員が「One for All」の精神を持ち、自由自在なハンドリングで活動を展開し、個々のスキルの底上げをして旅館業界を牽引していける組織を構築していきます。
5県対抗のブロック交流会を開催し各県の青年部員の絆を深め北関東信越ブロック1枚岩となり、次の目標にむかって1歩1歩前進していきたいと考えております。「答えはこうだ! YeaOh!」
1.各県青年部員の交流の促進
2.全旅連青年部「インバウンド」のテーマに沿った研究
3.各県青年部事業への積極的な参加・協力
4.ブロック大会の企画立案
5.青年部員の拡大と人材の育成
6.その他
1.定期的なブロック理事会の開催
2.ブロック総会の開催
3.ブロック大会の開催
4.第3回旅館甲子園への出場施設募集、協力
5.ブロック交流会の実施
6.その他
東京オリンピックを控え「観光立国」として、ホテル、旅館業界は大いに期待するところであります。しかしながら、我々ホテル、旅館業界は人手不足、売上アップ、材料費の高騰、サービス向上や商品開発など様々な経営課題を抱えております。首都圏ブロックといたましては、部員全員の英知を集結し一致団結して共に栄えるよう取り組んで参ります。
1.ブロック内青年部員の交流の促進
2.各県青年部事業への積極的な参加・協力
3.ブロック大会の企画立案
4.青年部員の拡大と人材の育成
5.ブロック内の情報交流
1.首都圏ブロック大会の開催
2.ブロック研修会の開催
3.なでしこセミナーの開催
4.ブロック内青年部活動への参加
5.その他
ご存じの通り2020年に東京オリンピックの開催が決定し、平成25年「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。これら上記の事柄は大変有り難い事ではありますが、問題点も今まで以上に浮上してきております。それら一つ一つの問題を時には迅速に、時には粘り強く諦めず解決に向けて皆様の力を集結し、その中の一人として微力ながらご協力できたらと思う次第でございます。このような問題を解決していくのも宿泊産業である「旅館」の役割であり文化であると考えております。しかし、現実はどうかと常に考えております。日本は中小零細企業で成長発展してきた国であり、匠の技は今でも衰えてはいません。「旅館」も「おもてなし」という匠の技を持っております。今一度「おもてなし」の原点にかえって、宿泊産業の見直し、そして盛り上げられる様になれば幸いでございます。
全国部長が掲げるスローガンである「One for All,All for One」。東海ブロックの合言葉である「東海は一つ」。この二つスローガンを心の中に秘め、皆様と過ごしていければと思います。
P.S まずは皆様の足手まといにならない様に頑張ります。
1.ブロック内又各県との積極的な情報交換と交流
2.ブロック大会の企画立案
3.青年部員の拡大・育成
4.全旅連青年部の事業の参加協力
5.その他
1.ブロック大会の企画・開催
2.ブロック役員会の開催
3.各部員との交流
4.その他
2015年3月14日、北陸新幹線が富山を経由して金沢まで開業されました。先輩方の40年来の努力が実を結び、首都圏だけでなく北関東や東北とも今まで以上に身近になり、観光による地域の振興や経済の活性化が期待されます。5年後の2020年には福井までの延伸も予定されています。
この悲願達成を契機に今年度はブロック全体が更に結束を強め、各県青年部が一体となって事業に取り組んで参ります。ただ当北陸は複数県では最も部員数が少ないブロックであり、全国的に青年部員が減少する中で、自館・地域・業界それぞれにおいて一人一人にかかる役割は今後ますます増大していくことでしょう。そのような中でこそ連携しながら学び行動してお互いに研鑽を積むことで、次代を担う責任を自覚して一歩ずつ確実に前進していくことが大切になってきます。
この同世代の同業者が集まる全旅連青年部は、地域を代表している仲間が業界のために活動している組織です。その目的と事業内容はもちろん、有益な情報をしっかりと伝達するとともに、運営にも協力して各県青年部員が理解を深めるよう努めて参ります。
1.北陸3県青年部の情報交換と交流促進
2.ブロック大会の企画立案
3.全旅連青年部と各県青年部との情報の共有
4.各県青年部員の拡大と若手人材の育成
5.研修会の企画・実施
1.北陸ブロック役員総会の開催
2.ブロック役員会、実行委員会の実施
3.SNS等を活用した情報の共有
4.全旅連青年部事業への積極的な参加
5.各県活動への相互参加
6.研修会の開催
7.各県親会への理解と協力
全旅連青年部の動向や情報を近畿ブロック各府県へしっかりと伝達し、各府県の現状や全国組織への要望等を全旅連へ伝えることで、全国と近畿がしっかりと繋がり相互に意味のある事業が推進できる体制づくりをしてまいります。
観光立国実現や地方創生が叫ばれるなか、旅館業界の役割は非常に重要であり、その担い手である我々がそれをどう表現していくのかが問われているのだと思います。近畿ブロックのメンバーがしっかりと手を取り合い、共に考え、共に動き、「世界の近畿」の創出に尽力していくことが各旅館の発展にも繋がるものだと考えます。
青年部だからこそできる事業を推進し、「近畿」というブランドとスケールメリットを活かしたブロック事業に邁進していきたいと思います。
青年部を意義のある組織にする為にも、「近畿はひとつ!」のスローガンのもと、近畿ブロックメンバーの想いを一つにして、スピード感と実行力をもって行動し、ブロック並びに全旅連を盛り上げて参ります。
1.各府県青年部員の交流の促進
2.各府県青年部の事業への積極的な参加と協力
3.全旅連青年部及び本部事業への積極的な参加と協力
4.協定商社会との連携強化
5.魅力ある事業の創出
6.ブロック内での情報ネットワークの構築
7.ブロック大会の企画立案
8.その他
1.ブロック総会の開催
2.ブロック大会の開催
3.ソフトボール大会の開催
4.ゴルフコンペの開催
5.会員の資質向上に役立つ事業の開催
6.情報ネットワークの確立
7.諸会議の効率化
8.その他
ブロック内の青年部員全員に桑田部長の想いを届け、全旅連青年部と各県青年部のパイプ役として、円滑な情報伝達と相互の意見交換に務める事を目的とします。常任理事会議へは「ブロックの代表」という立場を忘れる事無く、ブロック内の意見を集約し指定代理者(副ブロック長、又は県部長)の出席も含め出来る限り出席を致します。
インターネットの環境を有効的に活用し、より一層連携を深めます。
ブロック内で部員拡大を目的とした研修会や勉強会などの事業を実施いたします。
ブロック事業を通じて部員拡大はもちろん青年部員が参加して良かった、勉強になった、楽しかったなどの宿屋同志の「絆」を深めたいと思います。
中国ブロック青年部一同で活発な活動をしたいと思います。
1.ブロック内の基盤整備
2. MLなどを利用しブロック内における情報共有の強化
3. 全旅連青年部事業への積極的な参加・交流と各部員への情報提供
4.各県青年部事業への積極的な参加・協力と各部員への情報提供
5. ブロック内で部員拡大を目的とした研修会や勉強会などの事業実施
6.ブロック大会の企画立案(来年度事業)
7.協定商社との連携強化及び拡販協力
8.その他
1.情報共有を強化する為のシステムを構築し運営
2.各県総会への参加
3. ブロック会議の定期的開催
4. ブロック総会の開催
5. 全国大会への参加(次年度)
6.「絆」を深めることができる青年部らしい事業立案とその計画
7.次期リーダーの育成及び若い人材の発掘
8.その他
今期の四国ブロックでは『四国はひとつ』を合言葉に常任理事・正副委員長と各青年部のパイプ役として、円滑で正確な情報伝達と相互の意見交換の仲立ちを務めていき、前ブロック長の川田さんが進めてきた人や地域のつながりを大切にしながら、各県部員が参加しやすく、そして成長できる場として、コミュニケーションの更なる強化を図って行くとともに、インバウンド、ネット・メディアなどの販売チャネル研究を行い、青年部そして四国を盛り上げてまいります。
1.全旅連青年部及び本部事業への積極的な参加・協力
2.各県青年部事業への積極的な参加・交流
3.ブロック大会の企画立案
4.各県青年部員の拡大と人材育成
5.その他
1.四国ブロック総会・大会の開催
2.ブロック理事会の開催
3.各県部員の交流会開催
4.ブロック会議並びに研修会の開催
5.その他
『~en~を大切に』
九州・沖縄ブロック8県での仲間との出会い、多くの知識の交換を大切にしながら諸先輩方、同期の仲間そして新しく青年部に入会するメンバーとともに自館と地域の発展のために多くの勉強会(ネット販売の強化、インバウンド受入、人材確保、協定商社様の力を借りてのセミナー)を開催していきます。
青年部のおかげで私も含め自社の経営が改善された仲間が多くいます。1人でも多くのメンバーが青年部の活動に参加しやすいブロックの環境整備を進めていきます。
多くの「~en~縁・円・宴・炎」をきっかけに8県連携しながら九州沖縄観光の発展ための事業を推進してまいります。
1.全旅連青年部事業並びにブロック事業への参加促進と協力
2.ブロック内の基盤整備並びに財政強化
3.ブロック委員会での企画・立案
4.人材育成と会員拡大
5.各県青年部の交流促進
6.推奨業者との連携強化
7.親組合への協力と連携
1.ブロック総会の開催
2.正副ブロック長会議・県部長会議・ブロック会議の開催
3.ブロック委員会の開催
4.ブロックセミナー(研修会)の開催
5.各県活動への相互参加(研修会など)
6.情報ネットの構築