担当副部長挨拶出向者が各委員会で活動しております。

総務戦略担当副部長 桑島 敏彦

はじめに、令和 5・6 年度塚島体制にて総務戦略を担当します、北海道知床エリアより出向の桑島敏彦と申します。第26 代部長に就任する塚島英太部長をしっかりと支えて参る所存です。皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(以下、全旅連青年部)、1969 年設立からの先人達が築いてきた歴史が我々にはございます。塚島体制は「温故知新」を基本概念としております。総務戦略担当として、あくまで我々の世代が未来に向かって継続的に組織成長できる事を模索してまいります。その中には、脈々と受け継がれてきた業務がデジタル化・データ化によって抜本的に変更しなければならない事などもあるかもしれません。塚島体制の総務委員会としては、固定概念なく、総務という在り方を少しクリエイティブな業務に変換していく所存です。日本全体から集結する個性豊かな青年部員の力を良き方向に進ませるべき尽力してまいります。
下記、設立当初から全旅連青年部としての規約文章の一部をこちらでご紹介致します。

「本会は、全旅連の趣旨を体し、若いエネルギーを結集し、業界の近代化と合理化を推進し、次代を担う者として個々の資質向上のため研鑽に努め、組合運動の推進力となり、国際見地に立って業界の発展に寄与することを目的とする。」

1969 年設立当初の文面ですが、現代においても素晴らしい文章で、我々青年部のやるべきことを的確に記載した規約だと存じ上げます。「温故知新」、何事も変えることのみならず、先人たちの作り上げた歴史を重んじながら、新たな全旅連青年部を築き上げてまいります。

また、コロナ以前の 2019 年我が国を訪れた外国人観光客数は 3000 万人を超え、UNWTO(国際世界観光機関)2020 年(令和 2 年)1 月の発表によると 2019 年(令和元年)の世界全体の国際観光客数は 14 億 6100 万人となっております。更に、2030 年には国際観光客数は 18 億人に拡大すると予測されていて、アジア太平洋地域はその中でも伸び率が高く世界シェアの影響は非常に高くなると言われております。これから世界的観光再始動の幕開けとなる時代に国内の宿泊業界最大勢力の青年部である我々が、日本の観光産業を基幹産業にするという自覚と国際的な目線を養い革新し、次世代に継承されるカルチャーを仲間たちと醸成する 2 年にしたいと考えております。

全国の若いエネルギーをお持ちの皆様!是非、沢山のご出向をお待ちしております。素晴らしい 2 年間を過ごしましょう。

桑島 敏彦

桑島 敏彦

総務戦略担当副部長

※令和5年4月20日時点

財務研修担当副部長 石川 陽己

【はじめに】

このたび塚島体制にて財務研修担当副部長を仰せつかりました。北関東信越ブロック、茨城県より出向させていただきます石川陽己と申します。平成 29・30 年度の西村体制で初出向して以来、今期で 4 期目の出向をさせていただきます。出向の際は微力ながら財務委員会へ 3 期続けて出向をさせていただき多くを学ばせさせていただきました。
財務委員会では青年部活動における会計管理をはじめとし、協定商社様との連携、有益な情報交換および発信に努めてまいりました。また「全旅連青年部全国大会」、「旅館甲子園」、「宿観光博覧会~宿フェス~」と大きな事業を安定的に行えるよう財源確保に奔走させていただき全旅連青年部が一丸となって一つの事をやり遂げる喜びと感動を経験させていただきました。今まで培った経験を最大限に活かし皆様とのご縁、お力添えにお返しできるよう精一杯努力する所存で御座います。皆様のご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

【力強いリスタートと新時代へ向けての協力体制】

約 3 年に渡り我々宿泊業は、厳しい状況におかれながらも必死に耐え続け困難を乗り越えてきました。しかし安定かつ継続的な営業を出来る施設がほとんどかと問われると、そうとは言い切れないのが現状かと存じます。日々、会社・地域観光を守るために必死になって努力をされている仲間が多くいます。決して私たちはひとりではない、困ったときに手助けとなれる組織を形成しなければと強く感じております。
全国の全ての青年部員がコロナからの力強いリスタートを切れるよう生産性・収益力の向上を目標とし、全国の青年部員を対象に各種経営力向上のセミナーおよび勉強会を積極的に開催し「稼げる観光」のしくみを発信して参ります。
また協定商社様との関係についても一歩踏込み、常任理事会および各委員会への参加などを促し青年部活動に仲間として参加して頂き、より開かれた青年部を目指して参ります。協定商社様の幅広い知識から意見を賜りながら、エネルギー問題、インボイス制度、目まぐるしく変化する新時代に対応し得る協力体制を築きたいと考えております。他企業様においても魅力的に感じて頂ける協定商社制度の創出を目指して参ります。
皆様と一緒にこの宿泊業が力強いリスタートを切れるよう適切な財務運営、有益な情報発信、経営力向上に繋がる研修を行って参ります。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

石川 陽己

石川 陽己

財務研修担当副部長

※令和5年4月20日時点

組織広報担当副部長 河本 孟徳

【はじめに】

この度、塚島体制にて組織広報担当副部長を仰せつかりました、京都府より出向させていただきます河本孟徳と申します。令和元年・2 年度の鈴木体制で初出向させていただき、今期で 3 回目の出向となりますが、前期の星体制にて広報・IT 戦略委員長を仰せつかり、初めて全国出向の楽しさと責任の重さを知りました。
まだまだ不慣れな事や経験不足もあるかと思いますが、全国の青年部員のために、そして業界成長の一助となれるよう全力で努めて参ります。皆様のご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

【組織強化と認知・地位向上のために】

今期、組織広報では部員拡大、地位向上・ブランディング戦略に力を入れて参ります。
2020 年、突如まん延した新型コロナウイルス。私たち宿泊業界は甚大な影響を受けました。2023 年になりようやく回復の兆しが見えてきたかに思えますが、耐え忍んだ 3 年間が我々に残したものは非常に大きく重たいものとなりました。
しかし、この依然厳しい状況を打破するためには私たち全旅連青年部がしっかりと前を向き、突き進んでいく必要があります。私は「観光再始動」という言葉がこの 2 年間の本当のキーワードだと思っております。塚島部長の目指す、「今日よりも明日が良くなる業界」、「観光の中心で咲き誇る青年部」を実現するためには、全国出向しているメンバーだけでなく、各都道府県や、さらに細分化したエリア単位での活動活発化が必要です。そのために、組織広報担当として、青年部員拡大事業、組織力強化と地位向上を目的とした有効な情報発信・広報事業に取り組ませていただきます。
部員拡大と適切な情報発信とは 2 つの異なるものですが、組織力強化・観光再始動という観点において、強くリンクしてくると思います。各都道府県部長、各都道府県部員の皆様にもご協力をいただきながら進めていく拡大事業では、新たに加盟・参加していただく方に、私たち自身が胸を張って価値あるものだと誇れなければなりません。そのためには単に事業を実施するだけでなく、その活動内容をしっかりと、隅々まで伝えていく事が必要不可欠です。
全旅連青年部の活動の意味と価値、そしてその結果がもたらしたものを広く伝え、内外双方からの全旅連青年部に対する理解を深めていくことで、さらに多くの方が私たちの活動に参加し、支えてくださる土壌を作っていけると信じております。
最後になりますが、塚島部長の掲げる、「温故知新」~今こそ示せ!青年部の矜持を~ “IMPOSSIBLE IS NOTHING”
そして、打ち出された 7 つの方針は、どれもたった 1 人の力で成し遂げられるものではありません。47 都道府県の部員全員が一つのチームとなり、団結して力を発揮していく必要があります。まさに、IMPOSSIBLE IS NOTHING の言葉の通り、何事も成し遂げられる組織を作り、そして、それをより多くの皆様に知っていただくため、私も全力で邁進して参ります。2 年間、何卒よろしくお願い申し上げます。

河本 孟徳

河本 孟徳

組織広報担当副部長

※令和5年4月20日時点

政策渉外担当副部長 荒木 政臣

全国の愛する青年部の皆々様!こんにちは!この度、塚島体制にて政策渉外担当副部長を仰せつかりました、九州・沖縄ブロック鹿児島県の荒木政臣です。私自身、本部出向は今期 3 期目であり、前財務・政策担当副部長としてご尽力された塚島部長から受け継がせていただく政策に携わる副部長として、身の引き締まる思いです。

鈴木体制の掲げた、「Challenge for the future」~より良いかたちを次代へ~
星体制の掲げた、「観光を日本の基幹産業に」~ Keep Trying ~

そして、塚島体制の掲げる、「温故知新」~今こそ示せ!青年部の矜持を~“IMPOSSIBLE IS NOTHING” ~
受け継がれてきた想いをカタチへと、副部長として全力で支え、全力で取り組んで参ります。

さて、コロナ禍において政策関連の青年部活動が活発化しました。特に中央及び 47 都道府県での陳情活動においては、ブロック長をはじめ都道府県部長の皆様にはご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。我々の陳情活動が「地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業」をはじめとする様々な事業へと繋がり、全旅連だけではなく、全国の観光地にとって実りある取り組みになることが出来ました。引き続き、全旅連青年部が宿泊業界の『未来』を背負う政策実現部隊として取り組んで行くことがアフターコロナを見据えた、宿泊業延いては観光業の再興の一助になると願っておりますので、引き続きのご理解、ご協力をお願い致します。

次に、陳情活動に次いでアンケート依頼も非常に多くなって来ており、日々お手数をお掛けしております。しかしながら、依頼するアンケート一つ一つが非常に重要であり、様々なモノゴトへ繋がるものとなっていることから、皆様においては大変お忙しい中とご察し致しますが、なるべく多くの回答をいただきます様、重ねてお願い申し上げます。

また、我々政策渉外委員会は上記にも記載した通り、ブロック長をはじめ都道府県部長の皆様のご理解、ご協力があっての委員会であり、それも全ては全国の仲間のためです。正副委員長をはじめ各ブロック担当政策委員がブロック長及び都道府県部長との連携を更に深め、全国の部員との情報の『活用』方法等、相互フォローアップ体制構築も行って参ります。なお、親会・旅政連関係委員会への参加と情報収集を行い、関係省庁や国会議員との継続的な情報交換や勉強会を実施することで、全国の想いをしっかりと反映させた観光政策の立案や提言を行って参ります。

合わせて、宿泊 4 団体をはじめとした観光関連団体のみならず、他団体や企業とも連携を行い、宿泊事業活動や政治活動等、積極的な渉外活動を行うことで、業界の政策実現部隊としての責任を果たし、観光立国・地方創生の再始動を牽引して参ります。

最後に、種子島と言う離島から出てきた私を、快く受け入れてくれた全旅連青年部。かけがえのない全国の仲間達のために、今の自分に出来る事を精一杯、時にはその殻を破り、力戦奮闘してまいる所存です。皆様、2 年間宜しくお願い申し上げます。

荒木 政臣

荒木 政臣

政策渉外担当副部長

※令和5年4月20日時点

労務人材担当副部長 菅原 真太郎

【はじめに】

令和 5・6 年度塚島体制にて労務人材委員会を担当させていただくことになりました、近畿ブロック・大阪府より出向しております菅原真太郎と申します。過去に 3 期出向させていただきましたが、直近 2 期は労務委員会の副委員長・委員長として様々な事を学び、経験する事が出来ました。全国の仲間達と過ごした時間はかけがえのないものとなりました。今期は、今までの経験を活かして「必ず結果を出す」事を使命とし、塚島部長が掲げる ”IMPOSSIBLE IS NOTHING”を体現すべく精一杯の努力をして参ります。皆さまからのご指導、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

【青年部ネットワークの最大活用】

今まで経験した事の無いコロナ禍の影響を何とか耐え抜き、今まさに反転攻勢の時が訪れました。旅行支援策や昨年末からの外国人観光客に対する入国規制緩和の影響もあり、かつての賑わいが戻りつつあります。一方で、宿泊業界が抱える課題も顕著にあらわれています。
「労働力不足」・「低い労働生産性」・「労働環境の問題」。これらには様々な要因がありますが、宿泊業界が日本の成長産業としての地位を築き続ける為には、青年部らしく新たな事を積極的に学び研究し、有益な情報を全国施設に届け、業界全体で共に取り組んでいく事が不可欠だと考えます。全旅連青年部のネットワークを最大限に活用する事で先進的な取組事例を収集し、隅々まで届ける事で業界全体が相互成長できることを目指します。

【外国人材との共存共栄】

労働力人口が減少し、今後もさらなる労働力不足が避けられない我が国にとって外国人材の活用は重要なキーワードです。宿泊業界の労働力不足に対し 2019 年には特定技能 1 号、そして 2020 年には技能実習制度が制度化されました。一方、全国施設においてこれら制度が有効活用されているとは言い難い現状にあり、宿泊 4 団体が連携して推進する必要があります。本年度の労務委員会は、セミナー開催・海外視察や海外での業界 PR・マッチング事業・試験センターへの協力に取り組み、全国施設での外国人材活用促進に寄与します。そして、国内人材と外国人材が共存共栄し業界の発展を目指す環境整備を目指した活動をして参ります。

【最後に】

我々青年部は、先輩方が築いた伝統を守りながらも、様々なことに既成概念を捨てて積極的にチャレンジすることで新しい時代を切り拓く動きが求められていると考えます。2 年間精一杯取り組んで参りますのでどうぞ宜しくお願いします。

菅原 真太郎

菅原 真太郎

労務人材担当副部長

※令和5年4月20日時点

流通DX事業担当副部長 大平 修司

【はじめに】

この度、塚島体制にて流通 DX 事業担当副部長を仰せつかりました徳島県より出向の大平修司と申します。平成 19・20 年の永山体制で初出向して以来、今期で 7 回目の出向となりますが、平成 27 年・28 年の桑田体制では、流通対策委員長を仰せつかり、OTA との新たな関係性の構築に尽力させていただきました。
また、令和元年・2年度の鈴木体制では流通事業担当副部長として出向させて頂きましたが、新型コロナウイルス感染症による歴史的緊急事態への突入により、当初の活動計画はニューノーマルへの迅速な舵取りに置き換わり、何を成すべきかを自問自答する期間でもありました。そのような経緯を経て、三度目の同事業への任命となりましたが、再挑戦させていただく責任の重さと使命を感じております。今期は役員最終年度という事もあり、青年部活動で得たこれまでのご縁や、諸先輩にお教え頂いた事を大切に、自分に与えられた使命を全うし、部長の掲げる「温故知新~今こそ示せ!青年部の矜持を~“IMPOSSIBLE ISNOTHING”」の一端を担えるよう、メンバー全員が一丸となって取り組んで参ります。
今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

【ぶれない軸と柔軟な対応】

近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が、必須かつ重要になっております。業界としても、誰一人取り残さず生き残っていくためには、目まぐるしい変化の中で、常にアンテナを張り、日々の情報収集を怠らず、積極的に IT 技術の活用し、収益の最大化を実現していかなければなりません。これまで培ってきた「Ryokan」ブランドを守りつつ、web3.0 時代の変化に対応できる柔軟な姿勢で、最善の選択ができるよう心掛けてまいります。
インバウンドにおいては、コロナの影響により追い風から一遍向かい風となり、厳しい 3 年間を余儀なくされました。このリセットされた、インバウンドを「インバウンド 2.0」として改めて受入れ体制の再構築をし、2025 年の大阪万博に向けて、関係省庁・各業界団体と情報を共有しながら、連携を強化し、効果的な「Ryokan」ブランドの発信をしてまいります。
また、サスティナブルツーリズム(持続可能な観光)な業界を目指して、故きを温ねて新しきを知り、新しい価値を創造してまいります。

【繋がり~縁~を大切に】

コロナ禍で見えてきた課題など様々な経験をし、業界団体はもとより、各委員会や様々な団体との連携の必要性を実感しました。この経験を活かし、更なる連携の強化により、業界諸問題解決の為、コミュニケーションの最大化を図ってまいります。このコロナ禍で「継続こそ力なり」の言葉通り、諦めず前を向いていく事の大切さを知ると同時に、協働の重要性を実感しました。観光庁・JNTO(日本政府観光局)をはじめ、関係省庁、各 OTA や事業推進に関連する企業との関係性の強化も継続してまいります。

大平 修司

大平 修司

流通DX事業担当副部長

※令和5年4月20日時点

未来事業担当副部長 篠崎 史明

【はじめに】

令和 5・6 年度塚島体制にて未来事業部を担当します篠崎史明と申します。初出向からこれまで総務委員会、財務委員会、首都圏ブロック長と様々なポジションをやらせていただき、この経験を少しでも活かせればと思います。
全旅連青年部に関わって 10 年が経ちました。初めて出向したときの気持ちは今でも覚えています。あの時見ていた先輩方の背中は若輩者の私の目には大変大きく映り、いつか私もこんな背中を見せられる人間になりたいと思いました。初心を忘れず、まだまだ遠い先輩方の背中を追いかける気持ちはいまだ変わらずあり続けています。
コロナ禍において宿泊業を続けていられるのも、今の私があるのも全旅連青年部に関わらせていただき、たくさんの方々にたくさんのものを教えていただいたからだと感じています。感謝の気持ちを忘れず、業界に関わる全ての方々に有益になるよう役を全うしたいと思います。

【未来事業】

全旅連青年部がこれまでに行ってまいりました事業の中で大きな取り組みが多いのがこの事業系の委員会だと私は感じます。日本学生観光連盟とのインターンシップ事業や旅館甲子園、前期星体制にて初の試みで開催されました宿観光旅博覧会~宿フェス~と皆様に記憶していただける事業ばかりです。どの事業もたくさんの人の思い入れがあり、大切に次代へと繋いでいきたいと考えております。その時代に合った形へ変化させ、新しい取り組みも行い、宿泊観光業界がより一層盛り上がるよう事業に取り組んでまいります。

【最後に】

未来事業部が行ってまいります事業のほとんどは全国の青年部の皆様のご理解とご協力があってはじめて成立します。お願い事も多いかと思いますが、皆様が参加してよかった、協力してよかったと感じていただけるよう執行部で議論を行い、宿泊観光業界の明るい未来のため、実行していきたいと考えておりますので、何卒ご理解ご協力賜れますようよろしくお願い申し上げます。

篠崎 史明

篠崎 史明

未来事業担当副部長

※令和5年4月20日時点